第7回ディペンダブルシステムワークショップ(DSW'09summer) †第7回ディペンダブルシステムワークショップを以下の通り開催致します。皆様の論文投稿ならびにご参加をお待ちしております。
第5回より合宿形式にして、完成された仕事の発表よりも、アイディアの交換を重視するディスカッション中心の会となるよう企画しました。とくにシステム開発の分野と検証技術の分野の研究者が研究上の交流をはじめるきっかけの場となるよう期待しております。 そのため、参加者全員に発表(通常の研究発表あるいは10分程度のポジション発表)をしていただくことにいたしました。また、ワークショップでの発表を発展させて、完成された発表につなげていただきやすいよう、秋に第6回ディペンダブルシステムシンポジウム(「システム検証の科学技術」シンポジウムから改称)の開催を企画しているほか、論文を投稿いただきやすいよう、コンピュータソフトウェアの特集号を企画中です。 企画講演 †今回のワークショップでは以下の企画講演を予定しています。 招待講演 †
「システム検証の科学技術」シンポジウム特別講演 †第5回「システム検証の科学技術」シンポジウムから本ワークショップと関連の深いテーマについてご講演いただきます。
プログラム †
7月14日(火) †
14:40-14:45 オープニング
14:45-16:05 モデル検査 (座長:中島震(NII))
(1) AISにおける送信予約システムのPRISMを用いた解析と検証 (F)
豊島崇士, 高橋和子(関西学院大)
(2) モデル検査における外部環境モデル構築手法の提案 (F)
乾道孝(北陸先端大), 吉岡信和(NII), 落水浩一郎(北陸先端大)
(3) モデル検査器SPINにおける安全性検証手法の並列化 (S)
野尻隆宏, 前田俊行, 米澤明憲(東大)
16:20-17:35 ディペンダビリティ (座長:結縁祥治(名大))
(4) オペレーティングシステムおよび実システムにおけるディペンダビリティ
の評価と見積り (F)
中澤仁(慶大/CREST), 松野裕(産総研), 菅谷みどり(JST),
塙敏博(筑波大), 前田俊行, 藤田肇(東大), 石綿陽一(産総研),
杵渕雄樹(早大), 高村博紀(産総研), 松田元彦(東大),
三浦信一(筑波大), 山田浩史(慶大)
(5) User oriented dependability (F)
Yoshiki Kinoshita (AIST)
(6) An Approach to Assurance Cases (P)
Keishi Okamoto, Makoto Takeyama(AIST)
18:00- 懇親会
7月15日(水) †
9:00-10:00 招待講演 (座長:河野健二(慶大))
(7) 情報社会のディペンダビリティ
南谷崇(東大)
10:15-11:45 高信頼システム (座長:杉木章義(筑波大))
(8) 冗長ページ管理による高信頼ソフトウェア分散共有メモリシステム (F)
李珍泌, 佐藤三久(筑波大)
(9) リクエストのリソース使用量の変化に着目したソフトウェア老化検出手法 (F)
前田彩(慶大), 山田浩史(慶大/CREST), 岩田聡, 吉田哲也(慶大),
河野健二(慶大/CREST)
(10) VMMのソフトウェア若化を考慮したクラスタ性能の比較 (F)
光来健一(九工大/CREST)
11:45-13:15 昼食
13:15-14:20 モニタリング (座長:山田浩史(慶大))
(11) Webアプリケーションの実行時監視 (P)
中島震(NII/総研大)
(12) ディペンダビリティをスクリプトする (S)
倉光君郎(横国大)
(13) セキュリティ機構のオフロード時の性能分離 (F)
新井昇鎬(東工大), 光来健一(九工大), 千葉滋(東工大)
14:35-15:35 招待講演 (座長:木下佳樹(産総研))
(14) アクセス制御 −言語ベースセキュリティを目指して−
関浩之(奈良先端大)
15:50-17:00 アクセス制御 (座長:前田俊行(東大))
(15) 情報流仕様に基づくアクセス権検査文自動挿入法 (S)
高田喜朗, 森田剛正(高知工科大), 関浩之(奈良先端大)
(16) 論理型言語を用いたポリシー記述言語の研究 (S)
橋本正樹, 金美羅, 辻秀典, 田中英彦(情報セキュリティ大)
(17) 複数プロセスのセキュリティポリシーについて (F)
永藤直行(立命館大)
17:15-18:35 検証 (座長:高村博紀(産総研))
(18) 配列のためのホーア型理論の拡張 (F)
渡邊裕貴, 前田俊行, 米澤明憲(東大)
(19) プログラムの作成・修正を考慮したプログラム解析・検証に向けて (P)
前田俊行(東大)
(20) 構造操作意味定義の実行環境と検証ツールについて (P)
結縁祥治, 伴淳(名大)
(21) 並列SATソルバのチューニングによる高速化の検討 (S)
鈴木宏史, 露崎浩太, 上田和紀(早大)
19:00- 夕食
7月16日(木) †
9:00-10:00 シンポジウム特別講演 (座長:高井利憲(産総研))
(22) 制約概念に基づくハイブリッドシステムモデリング言語 HydLa
上田和紀(早大)
(23) コンポーネントソフトウェアに対するハザード分析手法の検討
斉藤直希(名古屋市工業研究所)
10:15-11:45 チューニング/テスト (座長:光来健一(九工大))
(24) 実験計画法を利用したMapReduceタスクのパラメータ設定 (F)
杉木章義, 加藤和彦(筑波大)
(25) クラウド環境を用いた大規模テストファームの検討 (S)
神林亮, 板西隆之, 小泉仁志, 佐藤三久(筑波大)
(26) 共通の言語モデルを用いた複数プログラミング言語対応のテストカバレッジ
測定フレームワーク (S)
坂本一憲, 鷲崎弘宜, 深澤良彰(早大)
(27) ディペンダブルシステム向けベンチマークフレームワークの提案 (S)
加藤真平, 藤田肇(東大), 中澤仁(慶大), 松田元彦, 前田俊行(東大),
杵渕雄樹(早大), 塙敏博, 三浦信一(筑波大), 石綿陽一, 松野裕,
高村博紀(産総研), 山田浩史, 吉田哲也(慶大), 倉光君郎(横国大),
菅谷みどり(JST), 石川裕(東大)
11:45-11:50 クロージング
会場・交通 †
参加申込 †
以下のページからお申し込みください。(参加登録、懇親会申込、ホテル予約の3つを行ってください) 重要日程 †
合宿制のため参加予定人数に達し次第、締め切ります。お早めにお申し込みください。 論文募集要項 †高信頼ソフトウェア開発支援技術、高信頼システム実現支援技術など、ディペンダブルシステムに関する以下のトピックスに関係する論文を募集します。 トピックス †
発表種別 †議論を活発にして研究交流を促進するため、参加される方全員に、以下の三つの形のいずれかで、発表と論文の投稿をお願いいたします。なお、複数著者の場合はどれかの発表の著者になっておられれば結構です。逆に一人で複数の発表も、発表時間が許すかぎり歓迎いたします。
論文投稿 †
問い合わせ先 †
リンク †
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